08日 2月 2016 富山市の改築工事 築約40年の屋根裏。 屋根下地は、垂木の上にヌキを打ってその上にトントンベニヤ張り。この後、杉の荒板張りから構造用合板張りへと変遷していったのでしょう。 丸太梁の仕口も大工の手刻み。時代の流れを感じます。 tagPlaceholderカテゴリ: 建築 コメントをお書きください コメント: 0
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